FXとは

FXとは「Foreign Exchange」の略で、外国為替証拠金取引のことです。もともとは外国為替取引の意味だったのですが、最近では主に外国為替証拠金取引のことを言うようになってきているようです。

FXは少ない資金で始めることが出来て、24時間いつでも取り引きが出来るということもあって主婦や、昼間は働く会社員の方などでも気軽に始める人が多いそうです。FX業者によっては1万円から取り引きを始めることが出来るところもあるみたいです。

FXで儲ける方法としては、「為替差益」と「スワップ金利」と呼ばれるものがあります。為替差益とは2国間の異なる通貨を売り買いした時に発生する差額で利益を出す方法です。通貨の売買価格を為替レートと呼び、為替レートは常に変動しています。スワップ金利とは2国間の異なる通貨間の金利差を言います。この金利差を利益とする方法です。スワップ金利はFX業者によって違いがあります。また、レバレッジと言って少ない資金の何倍、何十倍の取り引きをする方法もあります。

ネットなどで見てみると、誰でも簡単に利益を得られるような記事もありますが、投資に必ず儲かるという保証はありません。場合によってはリスクが生じることもあるということも考えて始めましょう。

心よりお見舞い申し上げます

しばらく私情により、更新が滞ってしまい、申し訳ございません。先日東日本を襲った、巨大な地震について記事を更新します。まず、被害に遭われた方々には心よりのお見舞いを申し上げます。もちろん、このようなインターネットの片隅の文章を読めるほど余裕がある人ばかりではないことは理解しております。わたしはわたしができる範囲で、みなさんの助けになりたいと思います。まず、このブログですべきことは、被災者の皆さんの中にもいるであろう、FXプレイヤーに向けた記事を書くことだと思いました。不謹慎だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、生きていくうえでお金というのは重要なものです。命が助かったら、次は生きていくことを考えなければならないと思います。まず、FXというのはインターネット環境がなければ始まらないと思いますが、被災してインターネット環境がなくなったからと言っても、相場の変動は待ってくれません。焦らず、まずは利用しているFX会社に電話問い合わせをしてみてください。フリーダイヤルを用意している企業もあります。つながりにくい場合で、可能ならばフリーダイヤルではない番号にもかけてみてください。恐らく、ほとんどの会社でFX相場の現状と、電話注文を受け付けてくれると思います。しばらくFXに関われそうにない、という方は、一度ポジションをすべて売りに出すのも手だと思います。どうか、皆さんの被害が最小限に留まるように祈っております。

為替の基礎・スプレッドを知ろう

こんにちは。今日も為替初心者さんにわかりやすい、為替取引のしくみについて話していきます。今日は前回、お話ししたスプレッドについて説明します。

スプレッドとは、売値と買値の差だということはお話ししましたが、スプレッドは小さい方が手数料が安い、と言うこと。そちらの方が嬉しいですよね。最近注目されているFXの場合だと、スプレッドはとても小さく、2銭や3銭というのも良くあります。それに比べ、外貨預金のスプレッドは大きい方といえますね。

ただし、FX業者が提示しているレートと、新聞やニュースに載っているレートと微妙に違っていることが良くありますよね。これは、外国為替市場の相対取引という仕組みのため。金融機関と取引する人によって独自のレートになったりするので、その数字が微妙に異なったりすることが起きるわけです。特に、土曜の朝から月曜の早朝、外国為替市場がクローズしているときにネットなどでレートを見てみると、業者によっていろんな価格を提示していますよ。

またこのスプレッド、米ドルetc.多く取引されている通貨であれば、幅は狭くなっていますし、逆にあまり取引されない南アフリカランドなど通貨は広い幅で設定されるんです。これも基礎知識として覚えておきましょう。なぜかと言うと、取引量が少ない、つまり流動性が低い通貨というのは、業者が転売ができないというリスクも含んでいるため、そのリスク軽減のためにスプレッドを広くしているんです。

為替の基礎!為替レートの見方、知ってる?

こんにちは。今日も為替の基礎の基礎からお話していきましょう。

どんなに為替の基礎を知らない人でも、ニュース等で為替レートは見たことがある人が大半ではないでしょうか。『現在為替レートは、1ドル94円27銭 ~ 94円31銭・・・。』とキャスターは言います。これは、『1ドル94円27銭 – 94円31銭の間で取引されています』という意味でカン違いされやすいのですが、そうではありません!! 為替初心者の人は『え?!』ってビックリしていませんか?  実はわたしも初めは知らなかったんです。

実は、『1ドルの売値が94円27銭で、買値が94円31銭』という意味。しかも銀行同士が取引しているレートであって、わたし達がこのレートで売買できるわけじゃありません。また、証券会社や銀行は、この為替相場をみてからTTM(仲値)という値段を決めます。例えば、あなたが円をドルに換えようとしたときなどにかかる手数料は、TTMに上乗せされることに。

もしも今、94円27銭 – 94円31銭の為替レートで、TTMは94円29銭だったとします。外貨預金などのケースだと、1ドルあたりの為替手数料は大体1円。ですからこのTTM、94円29銭に1円上乗せした95円29銭が、わたし達にとっての買値になります。逆に売値の場合は、TTMから1円ひいた、93円29銭となるわけです。この、1円上乗せた時の相場がTTS、1円マイナスした時の相場がTTBといいます。またこの売値と買値の差をスプレッドと言います。
基礎ですから、ここはしっかり覚えましょう!

為替の基礎:為替ってそもそも何?

こんにちは。
私も為替の勉強を基礎からやってみたい!そんな気持ちでサイトを作ってみました。
為替っていう響きって、なんだか魅力的に感じませんか?でも、リスキーなイメージもあったり、なんだかよく解らない・・・。そんな人は、基礎から為替を学んでみませんか?私も解りやすく説明していけたらいいなと思っています。

為替・・・と聞くと、何となく『外国為替?』と思ってしまう私たちですが、実は必ずしも外国通貨とのやりとりばかりを言うものではないんです!この為替、ざっくり分けるとするなら、国内のお金のやりとりと、外国とのお金のやりとり、この2つ。前者が内国為替、後者が外国為替です。
国内でやり取りとする方法は内国為替と呼ばれ、自分の銀行から誰かの銀行にお金を振り込む場合などがこれに当たります。
逆に、海外のインターネットショップで買い物をするとかクレジットカードを使ってショッピングする。このような場合は、外国為替となります。。
ただ、外国為替というのは、「投資」のニュアンスが強いですよね。投資目的で通貨を交換するケースが多く、為替本来の「現金輸送を伴わない決済」という意味よりも、『異なる通貨同士を交換する』という意味あいで使われることが多いのはご存知の通りです。

ちなみに、この「為替」というキーワード、実はかなり古くから使われているんですよ。
それは江戸時代まで遡ります。その当時、何かものを買うときにはお金を直接渡さない。そして両替商に立て替えてもらい、お金は後で払うという商品の買い方が普及しました。これが、為替の元祖。面白いですね。

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